衣巻省三

衣巻省三

きぬまき・せいぞう。明治33年兵庫県生まれの詩人・小説家。早大中退。『けしかけられた男』(第一回芥川賞候補)、『黄昏学校』などで都会的心情を描く。『こわれた街』『足風琴』などの詩集もある。大正末から住んだ当地(南馬込四丁目)の家には稲垣足穂が半年居候。空襲で家を焼かれ室生犀星宅(南馬込一丁目)の離れに蟄居した。後年、足穂を頼って京都に移住する。昭和53年(78歳)死去。参考サイト:コトバンク/衣巻省三→

※「パブリックドメインの写真(根拠→)」を使用しました 出典: 『馬込文士村 〜あの頃、馬込は笑いに充ちていた〜』 (東京都大田区立郷土博物館)

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