まだちょっとホームページの更新をしている余裕はないのですが
(とはいっても内部はちょこちょこといじっています)、
2007年ともそろそろおさらばの時期となったので、
簡単に一年の総括を。
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今年は、今までで一番仕事をしたんではないかと思います。
いろいろ学んだ点もありました。
どちらかといえば「丁寧にじっくりと」派だったのですが
(おそらく日本の小中学校で学んだ大多数がそうでしょう)、
「少々粗があっても速さに良さあり」派に傾きつつあります。
デザインアップが早ければ、自分も、ご担当者様もそれだけ休息時間を取ることができ、
お互い元気に、後の作業に取り組めると思うのです。
デザインでは「迷わない」がモットーです。
「迷えばいいのができる」かというと、そうでもないからね。
いろいろ迷ったり、考えたりするのは、
日々の資料整理(これがボクの自己研修です)の時で、
作業に入ったら一気にいこうと思います。
「早く、かつ高クオリティー」が課題です。
来年も日々、1mmは前進してまいりますので、
なにとぞ、よろしくお願いいたします。
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私生活の面では、今年はコンサート通いに気合いが入りました。
半年も先のコンサートをわんさか入れてしまい、繁忙期にはそうとう苦しみました(バカですね〜)。
でも、徹夜明けだろうが、なんだろうがいい演奏の前では、少しも眠くならないのですよ。
これも自己研修です。
素晴らしい仕事人(演奏者)に出会うことは、
これからも可能な限り続けていきたいと思っています。
箇条書きになりますが、今年、特に印象に残った演奏者と演目を列記しておきます
(ほんとうはその一つ一つについて、熱く書きたいところですが・・・)。
・及川浩治氏(ピアノ)による、ベートーベン『熱情』
・高橋真珠氏(バイオリン)による、バッハ『無伴奏バイオリンパルティータ2番「シャコンヌ」』
・古川展生氏(チェロ)による、ソッリマ『アローン』
・若杉弘氏(指揮)による、メシアン『主イエス・キリストの変容』。※毛利伯郎氏(チェロ)、藤本隆文氏(シロリンバ)
・長谷川陽子氏(チェロ)による、バッハ『無伴奏チェロ組曲5番』
・宮本文昭氏(指揮)、東京都交響楽団による、ラベル『ボレロ』
・礒絵里子氏(バイオリン)、岡田将氏(ピアノ)による、ヴュータン『ヤンキー・ドゥードゥル』
・児玉桃氏(ピアノ)による、モーツァルト『ピアノ協奏曲23番』
・ジェイク・シマブクロ氏(ウクレレ)による、『レッツ・ダンス』
・ダビデ・アマーディオ氏(チェロ)・パオロ・コニョラート氏(ピアノ)による、パガニーニ『ヴラヴーラ変奏曲』
・読売交響楽団による、ベートーベン『第九』※宮本益光氏(バリトン)
どの方もどの演奏も
「ちょっといっちゃってんじゃないの〜!!」(むろん褒め言葉です)
てなほどの素晴らしさでした。
彼らの鋭い演奏を思い出しながら、今年もあと一頑張りです。
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末尾になりましたが、馬込文学熱もヒートアップを続けています。
今年は斉藤美奈子氏や本多秋五氏の文芸評論なども少しかじったりしました。
人と人が、作品と作品がつながってきて、興味が尽きません。
アップしていない既読書とか、未読書とかが山になっているので、
来年は、新規作品を月一くらいでアップしていきたいです。
膨大な馬込作家と、人生の残り時間とを見比べたら、
うかうかともしていられないですからね。
ま、あせらずにはやっていきます。
これからもよろしくお願いいたします。 |