歩くのが好きだった
ケンサク 2007/06/15(Fri) 16:00 No.699

影響を与えられた本に矢沢永吉の『成りあがり』がある。
矢沢の自叙伝だ。
そこに、彼が横浜に住んだころ、
ともかく町を知りたくて、
がむしゃらに町を歩き回る下りがあった。

わたしも横浜だったので、
同じ横浜なのがえらく嬉しかった。
そして、同じように歩くようになった。
学校のあった相鉄線の和田町というところから、
家のあった京浜急行の能見台というところまで、
テクテクと夜までかけて歩いて下校したこともある。
足の先っぽが少し黒くなっていた。
でも歩いたことがない所を歩くのは、ただそれだけで面白く、
気に入った。

今も続けている町歩きの原点かもしれない、と思う。

現在、「ほぼ日」で「E.YAZAWAの就職論」なるものをやっている。
人気コンテンツなのでこんなところで声を上げる必要など全くもってないが、
やはりいいモノは紹介したくなる。
矢沢の話は相変わらず面白いし、
筋が通っていて、それに意外にも謙虚なお人柄で、
今でも啓発されるところ大である。

「ほぼ日」>「E.YAZAWAの就職論」→


速く弾けるようになりたい
ケンサク 2007/05/24(Thu) 12:34 No.689

速く弾ければいいというものでもないですが、
速く弾けた方がだんぜん楽しいと思います。
「速く弾く」という強烈な色彩の絵の具が1本増えるようなもので、
「今日はその色をワンポイントで使ってみよう」とか、表現に幅がでますものね。

速く弾けるようになったらですが、
アンダンテのフレーズを急流のように弾き流してみたいです。


  Re: 速く弾けるようになりたい
20世紀からの使い 2007/06/01(Fri) 17:31 No.692
   

ケンサクさま

辻まこともギターが好きでした。
「アルプの夕べ」へのご招待です。
演目は
マラッツの「セレナータ・エスパニョール」、グラナドスの「スペイン舞曲」の第5番、タルレガの「アルハンブラの想い出」。
弾き語りで「セシボン」

こちらからどうぞ →♪


  Re: 速く弾けるようになりたい
ケンサク 2007/06/01(Fri) 18:22 No.693
    Rinko様、ありがとうございます。
辻まこと、最高!
※お礼は貴サイトにて

  Re: 速く弾けるようになりたい
ケンサク 2007/06/06(Wed) 20:43 No.695
   

「20世紀からの使い」様以外の皆さまへ

辻まことの声もギターも初めて聞きました。
語りはユーモアたっぷり。
聞いている人の笑いが絶えません。
ギターも味のあるものでした。
さすがです。

提供者のご意向により現在このサイトからは聞くことができませんが、
「20世紀からの使い」様のサイトを捜しあてて、
熱意を込めて「聞きたい!」と10度ほど唱えると聞けるかもしれませんよ!


  Re: 速く弾けるようになりたい
Rinko 2007/06/12(Tue) 11:20 No.697
   

すみません。

音源を管理されている方の意向によるものでして
そのことをとても残念に思っているのですが
この先になにか企画のあってのことのようでもあります。
ご了承ください。


  Re: 速く弾けるようになりたい
ケンサク 2007/06/12(Tue) 11:27 No.698
   

Rinko様

むろん、いろいろご都合があることは承知しております。
お丁寧にありがとうございます!


おしゃれ
ケンサク 2007/06/11(Mon) 07:17 No.696

昔、母が話してくれたことなんだけれども、
母が初めて父に会った時、
父の靴下に穴があいているのを見つけて、
「この人とだったら一緒にやっていけるかもしれない」
と思ったんだそうです。

そんな二人の子がおしゃれになるわけないですね、私のことですが。
でも、そんな二人に、今頃になって感謝しています。

では、また

葉


『近世日本国民史』
ケンサク 2007/05/31(Thu) 02:03 No.690

下の写真は、新島 襄が徳富蘇峰に贈ったというカタルパの木。
6月頃に花をつけると聞いていたので行ってみましたが、
今年のはもう終っていました・・・(馬込文学圏の山王草堂にて)

今読んでいる『勝海舟』が終ったら
蘇峰の『近世日本国民史』に取り組もうと奮い立っています。

蘇峰は勝海舟とも関係が深いし、
蘇峰のことを「単なる戦争好き」みたいに悪く言う人もたくさんいるようなので、
別に彼の肩をもつわけではありませんが、
そういった言葉がどのような文脈で語られるか自分の目で確かめてみたいという欲求にかられています。
100巻にも及ぶ『近世日本国民史』を書ききったというのですから、
ただそれだけでもとうてい全否定する気になりません。

『近世日本国民史』は蘇峰が56歳から90歳までのまさに心血を注いだ著作(息子さんが亡くなられた日もその筆を休めなかったといいます)ですから、
私も一生かけて楽しみたい。そんなふうに思います。

実は、松岡正剛氏の下記サイトで、
「大杉 栄が獄中で『近世日本国民史』を読み耽っていた」と知って、
俄然興味が湧いてきたのです。
思想以前の「人間の大きさ」に出会えそうな予感がします。

参考サイト:
松岡正剛の千夜千冊>『維新への胎動』徳富蘇峰→

カタルパ


  Re: 『近世日本国民史』
ケンサク 2007/06/01(Fri) 16:49 No.691
   

第一巻を入手。
こんな重厚な本が、
1回の焼き魚定食を我慢すれば買えるのですから、
ありがたいです。
鋲打ちの箱に、天金です。

近世日本国民史


お墓のある場所
ケンサク 2007/05/16(Wed) 14:50 No.688

近頃、また東京のあちこちを歩き回っています。
染井、谷中、上野桜木、根津、本郷、ちょっととんで池上・・・辺り。
どこもお墓が多いですね。

お墓がある所は温かだな、としみじみ感じています。
先輩諸氏に囲まれて、
「お前もがんばれよ」と励ましの言葉さえ聞こえるようです。
木立に夕日が沈む頃、
ふと、お寺に鐘がなり、
墓地の塀に軟球ボールを当てて
無心に1人キャッチボールをしている短パン少年などもいたりして、
思わず昭和40年代にタイムスリップです。

本郷