伝える
ケンサク 2004/11/24(Wed) 14:10 No.208

ベニスでの感動を、
日本にいる家族や友人に伝えたいと思いました。

妻は一日平均1〜2通は書くディープな手紙愛好家なので、
当地から手紙を出すことには、もうとっくに慣れています。
エアメールっていうとなんだか難しそうですが、
宛名を横文字で書いて50セント(約70円)切手をぺたっと貼れば、
届いちゃうそうです。
彼女は、せっせと書いていました。
タバッキ(タバコ屋さん兼、何でも屋さん)で切手を買うことも覚えました。

私の考えた通信は電子を使って。
電話とインターネットに挑戦したいと思います。

下の写真は、こじつけですがタバッキにちなんで。

マナーがいいんだか、悪いんだか(笑)


どこも美術館
ケンサク 2004/11/23(Tue) 18:03 No.206

ベニス4日目。

ペギー・グッケンハイムの邸宅とコレクションは
グッケンハイム美術館という名で一般公開されているのです。
エルンストはもちろんのこと(グッケンハイムはエルンストの妻だったことがある)、
キリコやマグリットやブランクーシの傑作があるというので、
行ってみようということになりました。が、休館日で閉まっていました。
美術館の周りをぷらぷらと散策しました。

ベニスは、どこも美術館みたいなもの。


ターン バック!
ケンサク 2004/11/22(Mon) 17:52 No.204

サン・マルコ広場に到着。
ここは土地が低いらしく、
まだアクア・アルタ(高潮)の影響下にありました。

しばらくは、蟻ん子のように行列です。

今回は塩野七生の『海の都の物語』を読んで、
多少は歴史的なことも仕込んであります。
サン・マルコ寺院の中を見学しようという話になりました。

しばらく並ぶと、「リュックサック不可」の看板が目に入りました。
私のは小ぶりのディパックなので、手に持って何とか入場しよう試みました。
ところが、 入口まで来たとき警備員に「ターン バック!」と簡単に片づけられてしまいました。
なかなか厳重です。


元首と犯罪者
ケンサク 2004/11/21(Sun) 07:45 No.202

近づく、サン・マルコ寺院。
聳えているのがサン・マルコ寺院のカンパニーレで、
その下に見えるのが、ドゥカーレ宮殿、
ベニスの代表者・元首が住んだ所です。

ドゥカーレ宮殿は「ため息の橋」で刑務所に直結しています。
もっとも名誉あり影響力もある人が、犯罪者と隣り合わせというのが面白いと思います。
「政策を誤れば即、刑務所行き」とのプレッシャーを元首に与える構造だったとも聞きます。


サン・マルコ、見える
ケンサク 2004/11/20(Sat) 15:46 No.200

ベニス3日目、
リドの浜辺を後にして、
バポレット(水上バス)でサン・マルコへ向かいました。

古のベニスの来訪者の多くも、
この海路を通ったようです。

窓の外は雨模様で、緑色の水面がうねっています。
海路を示す柱には、カモメが一羽ずつ行儀よく羽を休めていました。
しばし旅情にひたります。

遠くに、サン・マルコ寺院のカンパニーレ(塔)が見えてきました。