仮に1機がダウンしても作業続行可能な態勢を作るのは、案外容易でありません。先日のハードディスクのクラッシュに懲り、今、模索中です。
データのバックアップをいかに完全な形でとるかというのが、はじめにクリアーしなくてはならない重要なテーマです。今まではMOやCDにせっせと保存していましたが、データ量がかさんでくると、苦痛な作業になります。メディア1枚に収まればまだしも、2、3、4・・・枚にもなってくると、「ま、このデータは最悪なんとかなるから、いいかな・・・」と誘惑の声が聞こえだします。今回のクラッシュでは、その「なんとかなるだろうデータ」を復旧させるのにも、そうとう苦労しました。バックアップを、MOやCDだけに頼るのにはもう懲りました。
確実性ということでは、RAID機能のあるディスクアレイを増設するというのが一番という気がします。しかし、これは高価で、ちょっと手が出ません。
外付けのHDDへのバックアップにしました。外付けのHDDが安価になっているのには驚きます。私が最初導入した頃の容量あたりの値段は1/100くらいになっているでしょうか。ありがたいことです。
次はバックアップソフトの導入です。ノートン システムワークスにバンドルされているRetorospect Expressは定番だそうですが、ガイドが300ページにもわたり、ざっと目を通してもつかめない部分が多く、不安です。それに、だいいち外付けHDにはバックアップできないようなのです。
HHDにバンドルされていたSilverKeeperなるソフトを使用することにしました。ワンクリックで、その日に作業したファイルだけをコピーしてくれる優れものです。バックアップに関しては納得いく環境を作ることができました。 |