面白い! 佐藤卓展
ケンサク 2004/05/28(Fri) 12:48 No.91

GGGの展示はなるべく毎回見るようにしてるんですが、
今回の佐藤卓展は出色でした。
彼のデザインにはそれぞれ“ツボ”があり、そこがズバリと説明されている。
「なるほど、なるほど」と関心の嵐が吹き荒れました。
「佐藤さん、デザインの秘密をこんなに明かっしゃっていいんでしょうか?」
ってなくらいですね。太っ腹です。

すでに2回足を運んでいるんですが、まだ見切れません。
良いものの話題の広まりはたちまちなようで、
2回目に足を運んだ時は展示の前で熱心に見入る人たちが張りついちゃってて、
空きスペースを見つけるのが大変なくらいです。
みんな黙々と見入っているこの情景、
異様なまでに熱気にあふれていました。
特に若い人が熱心に見ていましたね〜、負けちゃいられない。

展示は5月31日(月)まで。
GGG→
「ほぼ日」では、佐藤卓展の第2会場(→)が設営されています。
こちらもオススメ♪


おめでとうございます。
Rinko 2004/05/24(Mon) 21:25 No.89

ケンサクさま

馬込文学マラソン「辻まこと」の山の声を読ませていただきました。
ステキな紹介ですね。
後世にこんな風に紹介してもらったことを知ったら、
まことはうれしいでしょうね。(^_^)

長く、辻潤と野枝を追いかけていたので、
心から、まことの文章を楽しめるようになったのは最近です。
今回、ケンサクさんとのやり取りを通じても、楽しませていただきました。

ところで、まことのお墓です。
なんと文学者掃苔録のO氏が取り上げています。
しかも、昨日のことです。
お参りされたんですね。
この取り上げ方がまたとても深く、氏ならではと思いました。。

私もパティオで近々、まことを扱っているサイトの紹介をしようと思い立ちました。


  Re: おめでとうございます。
ケンサク 2004/05/25(Tue) 11:28 No.90
 

Rinkoさま
ありがとうございます!

辻まことの本に出会えたこと、
ひとえにRinkoさまのお陰です。
感謝いたします。

まこともひょっとしたら天国からサイトを覗いている
そう思うと、なんか嬉しく楽しくなってきます。

文学者掃苔録でまことのお墓を見てきました。
昨日取り上げられたとは驚きです、シンクロニシティー。

野山にぼんっと置いてある感じがいいなぁ。
まことらしいステキなお墓なんで、嬉しくなってしまいます。
お墓なんかには絶対入りたくないと常々思っていますが、
あのようなお墓なら悪くないかも(笑
教えてくださりありがとうございました。

文学者掃苔録、深いという言葉がぴったりです。
O氏の言葉は一つの詩のように静かにしみてきます。
最後の一行はまことの言葉でしょうか。

「声は皆 いのち 音は皆 深く 光は 遠く 時は 静かに ていねいだった・・・」

O氏に引用されて動き出す言葉。
時は 静かに ていねい・・・か・・・

パティオのリンク、楽しみにしています〜♪

■Rinkoさんの『まこと論』→
O氏の『文学者掃苔録』→


お詫び
Rinko 2004/05/19(Wed) 21:06 No.84

ケンサクさま

このところ“すずかぐらし”のHPをいじっていまして、
掲示板がちょっと使いにくいかなと新しいものに
変えたつもりでいました。

ところが、使えないようにしたつもりの掲示板に、
なんと書き込みがあるではないですか。
先ほど偶然に発見しまして、パニック状態です。
それが、ケンサクさま宛なのです。
不手際なことで、お詫びします。


  Re: お詫び
ケンサク No.85
 

Rinkoさま
どーもです♪

>旧掲示板
>書き込みがある
ほんたうだ!
後日お伺いいたします♪

そうそう、昨日、「まこと論」を再読させていただきました。
Rinkoさんの情熱に改めて感服いたしました。

まことが、草野心平らの「歴程」や山本太郎の「ゴリラ」の挿絵を描いていることを知りました。
草野心平と山本太郎も馬込近辺に住んだことがあるのでのちのち取り上げるつもりなんですが、
山本の一冊は「ゴリラ」で決定です。
人と人とがどんどんつながって来る、面白いですね!

ではでは♪

■Rinkoさんの「まこと論」は↓↓↓
「すずかぐらし(辻まことの世界に魅せられて )」 →



  Re: お詫び
Rinko 2004/05/20(Thu) 10:51 No.86
 

ケンサクさま

>そうそう、昨日、「まこと論」を再読させていただきました。
> Rinkoさんの情熱に改めて感服いたしました。
ハハ、本人もこの情熱を不思議に思います。

>まことが、草野心平らの「歴程」や
> 山本太郎の「ゴリラ」の挿絵を描いていることを知りました。
> 草野心平と山本太郎も馬込近辺に住んだことがあるので
> のちのち取り上げるつもりなんですが、
> 山本の一冊は「ゴリラ」で決定です。

山本太郎を私はつかめていないんですよ。
晩年のまことととても親しかったようで
名前は頻繁に見るのですが、近づいていません。
「ゴリラ」という作品があるんですね。
それじゃ、そのうちに、私も。(笑)

>人と人とがどんどんつながって来る、面白いですね!

この面白さです。
話は飛びますが、恋愛も手近なところでって気がしません?
三角関係の相手が時代を経てもわかる面白さよ!ですね。(笑)

別の人のつながりの面白さもあるのですが、また、いずれ。



  >Re: お詫び
ケンサク 2004/05/20(Thu) 11:31 No.87
 

>恋愛も手近なところでって気がしません?
します、します。
そのお言葉にビビッときました(笑
武林イヴォンヌですよね。
そうなると、山本夏彦の『無想庵物語』を読むっきゃないですね。

>人のつながりの面白さ
金鉱探しの時の仲間の竹下不二彦。
彼はたしか夢二の次男坊です。
不二彦は辻潤が大森警察に保護された時引き取りにもいっています(うろ覚え)。

そうそう、夢二も恋の逃避行で馬込の方に来てますね〜(笑

それから、山本太郎のお父っさんが山本鼎で白秋の親友だったみたい。
そして白秋とくれば朔太郎につながり、
朔太郎とくれば辻潤・辻まことに戻ってくる!

もう女性自身や週刊現代より面白い!(?)って感じです〜♪

ではでは♪



  Re: お詫び
ケンサク 2004/05/20(Thu) 12:13 No.88
  山本鼎のことを白秋の親友と書きましたが、
白秋の妹の婿と書いた方が適切かもしれません。
訂正いたします_(_ _)_

「ピクニック」→「冬のソナタ」?
ケンサク 2004/05/17(Mon) 15:58 No.83

昨日、岩井俊二の「ピクニック」という短編映画を見ました。
恐いのが嫌いな妻も前回見た「Un do」くらいなら大丈夫ということで
一緒に見たのですが、そうとう恐かったようで見終わった後寡黙になっています。
「やっぱり画面がきれいだよね」とか、「正常と異常のボーダーをずっと歩かせるって発想が面白いよね」とか、「それでずーっと歩いていくとそのボーダーが曖昧になっていって、どっちがどっちなんだか解らなくなるよね。やっぱこれは、異常とされる側からそうでないとされる側を批評してるんだろうね」とかなんとか面白さを伝えようとしますが、「やっぱりああいうのは・・・」って感じで乗ってきません。

とそんな感じで、僕の方はさして怖さを感じてはいなかったのですが、
夜バッチリうなされたのは僕の方(笑)。
自分でも夢の中で大きな声を出して叫んだのが分かるくらいにね。
妻に揺り起こされた時は喉がからからになっていました。
あ、恐かった〜。
無意識に刷り込まれるビジュアルの力は、げに恐ろしや。

というわけで、当分岩井作品はやめとこうかな・・・

かわりに『冬のソナタ』にはまろうかなぁ〜
って、 この前30分ばかり見たのですが、評判なだけに面白いですよ、これが。
同居人はすでにぺ・ヨンジュンのことを「様」づけで呼んでいやがるが(笑)


正剛の千夜千冊
Rinko 2004/05/14(Fri) 20:07 No.79

こんにちわ。Rinkoです。
ルーン君は千夜千冊をお読みですか?
いよいよゴールが近づいてきて、7月7日の予定とか。

改めて、数編を読んでみましたが、すごいですね。
寺島珠雄とか中上健二とかもう、めまいがしそうなほどの知識で
もしかしたら、明治からずっと、日本の文学の世界に実在して、
あれもこれも実際に見聞きしたんじゃないだろうかって思ってしまいます。
理解力が半端じゃない。

今日はルーン君のページをあちこち見せてもらって、馬込文士は
セイゴオさんとどれだけかぶってるかななんて覗きに行ったんですよ。
本ってたくさんあって、作家ってたくさんいるんだなぁって
なんともレベルの低い感想。(^^ゞ

千冊書くって、その10倍でもこれだけのものはかけないとする
と、いったいどうやってそれだけのものを読んだんだろうって、
それを考えただけで気が遠くなりそう。

おじゃましました。(^.^)/~~~


  Re: 正剛の千夜千冊
ケンサク 2004/05/14(Fri) 21:17 No.80
 

Rinkoさん、
どーもです♪

あ、ルーン君はね、ちょっと勘弁してくださいね〜〜;
おとぎ話のロボットみたいなんで(笑

>正剛の千夜千冊
なんかの時にちょっと立ち寄ったことがあります。
大杉栄について調べに行ったときだったかなぁ。
ともかくすごいサイトですね。
半端じゃないっす。
目次見るだけでもたいへんって感じだもん。
間違ってもこちらのあれやこれやと比べちゃダメですよ!><
頼みます・・・

>千冊書く
>その10倍
そうですよね。
その本だけを読んでるんじゃあんなのは書けないしね。
とにかくスゴイです。

信じ難いことですが、
一日平均3冊読む人がいるって聞いたことがあります。
正剛さんもその手でしょうか・・・

『松岡正剛の千夜千冊』→

それはそうと、『山の声』が終わっちゃいましたー.ー
いやー、読後感、爽やかっす。
「あとがき」まで心にずんわりとしみました。
先のことになりますが、辻まことのページを作る時、
「すずかぐらし」にまた頻繁に立ち寄らせていただきます。
その節はよろしくお願いいたします♪

「すずかぐらし(辻まことの世界に魅せられて )」 →



  Re: 正剛の千夜千冊
Rinko 2004/05/15(Sat) 10:44 No.81
 

おはよー

>あ、ルーン君はね、ちょっと勘弁してくださいね〜〜;
> なんかおとぎ話のロボットみたいなんで(笑

ん?もしかして、ポスト、ハンフリー・ボガード?
失敬、失敬。
私、樹木希林狙いなんだけど・・・・。<^!^>
ネットのイメージ作りも難しいよね。

>先のことになりますが、辻まことのページを作る時、
楽しみにしています。

人の掲示板で長く話すのもなんだけど、ちょっとだけ。
ケンサクさんの山本周五郎の話と、
セイゴオさんの中上健次の話から思ったんだけど

つまりは、小説は書けないわけで
手短なことで遊んでいるんだけど、
遊びは遊びで真剣にということで
他人の評価より、自分の感覚を適切な言葉なり
ビジュアル的に表現したい願望かな

私は共感したとか共鳴したというメールを
時々もらうんだけど、人の受け取り方はいろいろで
同じく感じる人が多ければいいってもんじゃないから
自分が、あー、自分の中にあって、出したかったものが
出て行ったというのが一番だと思う。
ただし、ビジネスになるとわかりません。

おじゃましました。
ではでは。



  Re: 正剛の千夜千冊
ケンサク 2004/05/15(Sat) 12:07 No.82
 

Rinkoさん
どーもです♪

>もしかして、ポスト、ハンフリー・ボガード?
あ、いえ、いえ、
アイコンはたまたま気にいったんで先取りしたに過ぎないんです^^;
樹木希林狙いっすか、よいですね〜♪

数年前までは我が映画ランキングの上位に
「カサブランカ」がありましたが、
今はもう少しマイルドで気取らない世界が好きかなぁ。

謙遜して「遊びです、遊びです」とかいうけど
「遊び」だから真剣になれるって面もありますよね。
「遊び」って何だ?ってことにもなりますが。

>評価
おっしゃるとおり、共感をともなわない評価はいらないですね。
字間違いや誤解などもろもろの不完全さを含めて「これが私」って感じ。
しかられると気が弱いんで萎縮しちゃう。

こんな不完全なのに表現しちゃっていいの?
って自信を与えることができたらうれしいな。
といいつつ、むろんなんらかのonly oneは目指します。

>共鳴したというメール
最高に嬉しいですよね!(私のサイトには、さほどそういったレスポンス、ありませんが・・・)
共感してくれる方が一人でもいれば先に進んでいこうと思います。

>ビジネス
時には辛辣にいろいろ出し合いますが、
やはりバックボーンに「共感」がほしいですね。

ではでは♪