馬込文学マラソンとは

JR京浜東北線大森駅(東京都大田区)周辺では、昔から多くの作家が目まぐるしく出入りしています。大正末から昭和にかけては、馬込を中心に作家が固まり住んだことから、「馬込文士村」という言葉も生まれました。ただし、「馬込文士村」というとやや限定的ですので、ここ「馬込文学マラソン」では、「馬込文学圏」と呼んで、大森駅を中心とした一帯、馬込・山王・池上・蒲田・洗足・大井・大森北なども広く扱い、そこに関わった作家を取り上げていこうと思います。


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1人1作品ずつ読んで、紹介していきます。1人1作品に限定するのは、なるべく多くの作家を知りたいのと、1冊にこだわって何度も読んで深めていきたいからです。批判的な言葉は避け、プラス面(面白さ・楽しさ・美しさ、ユニークさ・けなげさなど)だけを見ていく予定でいます。「作家やその作品」と馬込文学圏との関わり、作家同士のつながりも発見していきたいと考えています。

作家ごとのページは、サイト上部のA・B・Cからアクセスできます。現在42名42作品が、五十音順にアップされています。今後も増やしていく予定です。

これらの作家を「馬込作家」と総称しますが、それには小説家、詩人、エッセイスト、評論家、劇作家、また、その他文章を何らかの形で残した人全てが含まれます。

私は読むのが遅いですし、トンチンカンにしか理解できていないことの方が多いようです。2度読むと1度目の理解がいかに浅く、間違いだらけだったかに気づき、毎回赤面しています。3度読めば2度目の読み間違いに気づくことでしょう。誤字脱字をはじめ、間違い・勘違い・思い込み・矛盾点など多々あるかと思いますが、ご容赦ください。

読みたい本、読み終えてまだ紹介できていない本がどっさりありますが、焦らずに、風景を楽しみながら気楽に走るマラソンのように、のんびりやっていきたい。そんな思いを込めて「馬込文学マラソン」と名付けました。

A・B・Cメニューの横に掲示板もありますので、取り上げた本の感想や、作家に関する情報提供などをお持ちでしたら、よろしくお願いいたします。普段はサイト制作者(DesignroomRUNEのケンサク)が、馬込文学に限らずあれやこれやと書いています。こんな(変な?)人間が、「馬込文学マラソン」を作っているのです。

基本は「自分の楽しみと勉強のため」というスタンスですが、一読された方に、芥子種ほどの「発見や喜び」があらんことを。


※当ページの最終修正年月日
2008.4.13