いろいろな人が住んだアパート

72年前の4月1日、幸田 文(33) が馬込文学圏(山王4丁目)のアパートに越してきました。この頃、幸田は銀座で酒屋を始めたようです。

このアパートには、昭和14年頃、辻まことも住み、父親の辻潤(55)も同居しています。その後、竹久不二彦(竹久夢二の次男であり、まことの友人)もまことの子ども(竹久野生<のぶ>氏)を養子にしてしばらくはここに住んだようです。

参考文献:
「わが町あれこれ」25号
(城戸 昇 編 あれこれ社) P.56

参考サイト:
ウィキペディア/竹久夢二→
新潟絵屋/竹久野生展→

[馬込文学マラソン] 辻まことの『山の声』を読む→
[馬込文学マラソン] 辻 潤の『絶望の書』を読む→

※当ページの最終修正年月日
2008.3.31