一人の作家に惚れ込む

25年前の3月31日、戦後を代表する心境小説の作家尾崎一雄が、83歳で亡くなりました。

一人の作家にとことん惚れ込むという人もいるもので、尾崎一雄に惚れ込んだ一人に、山王書房店主の関口良雄がいます。日本近代文学館には尾崎一雄の作品(全て初版)と書目が所蔵されていますが、これは関口が商売抜きで収集し、その散逸するのを苦にして同館に寄贈したものなんだそうです。書目は関口によって編纂されています。

関口のエッセイ集『昔日の客』には、何かと尾崎一雄が登場します。

参考サイト:
ウィキペディア/尾崎一雄→
日本近代文学館→

[馬込文学マラソン] 関口良雄の『昔日の客』を読む→

※当ページの最終修正年月日
2008.3.31