叛骨が着流しで立っていた

27年前の3月18日、添田知道(77)が旅先の長野県上田市の安藤病院で死去しました。「叛骨が着流しで立っている(尾崎秀樹)」と評された添田知道。その清貧な人柄を慕う人も多かったようです。安藤病院の院長も添田の姿に心うたれ、入院費を固辞したといいます。

5月2日、浅草伝法院で催された「添田知道を偲ぶ会」には、竹中労、田谷力三、小沢昭一らの顔もあったとか。

参考文献:
・『添田唖蝉坊・知道 ―演歌二代風狂伝』
  (リブロポート 昭和62年)
・『馬込文士村の作家たち』
  (野村 裕 非売品 昭和59年)P.45-51

参考サイト:
Wavecat/018-唄い継がれる→
ウィキペディア/添田知道→

※当ページの最終修正年月日
2008.2.29