犀川の西に我あり

102年前の3月3日、室生照道(17歳)が犀星という名で初めて作品を発表しました。室生犀星の誕生です。

犀星の星は、西の当て字です。「犀川の西に我あり」との思いでつけたペンネームなのでしょう。同郷の漢詩人の国府犀東を意識したものでもあるようです。

下の地図で、犀星が育った石川県金沢市の雨宝院を示しました。東を流れる川が犀川で、そこにかかる犀川大橋のすぐ近くですね。北西の位置に室生犀星記念館も見えます。


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参考文献:
・『室生犀星 文学アルバム』(東京都大田区立郷土博物館編 平成4年)

参考サイト:
室生犀星記念館→

[馬込文学マラソン] 室生犀星の『黒髪の書』を読む→

※当ページの最終修正年月日
2008.3.2