出会いは馬込文学圏で

144年前の2月8日、川上音二郎が福岡県で生まれました。

川上音二郎は、福沢諭吉の書生、自由党の壮士を経て芸人になった人。オッペケペー節でブレイクしました。妻は、人気芸者の川上貞奴。日本初の女優ともいわれる人です。

音二郎と貞奴の二人は、一時期、馬込文学圏(山王3丁目。池上通り沿い。「とり肉のとりひこ」があった辺り)にいたそうなのです。また、二人の出会いも、やはり馬込文学圏のあけぼの楼(池上。大森めぐみ教会があるところにあった料亭)。

音二郎の登場する小説に、杉本苑子の『マダム貞奴』というのがあります。

参考文献:
・『大田文学地図』
(染谷孝哉 蒼海出版 昭和46年)P.201-202

・ タウン誌「おとなりさん」 (マインド&ハーツ)

参考サイト:
ウィキペディア>川上音二郎→
ウィキペディア>川上貞奴→

※当ページの最終修正年月日
2008.1.31