「あなたの小説が嫌いだ」

61年前の1月26日、三島由紀夫(21歳)が太宰 治(37歳)に会っています。

「僕はあなたの小説が嫌いだ」。その時、三島由紀夫は15歳以上も年上の太宰 治にそんなことを言っています。自分の弱さを克服しようと努める三島由紀夫には、自分の弱さをさらけ出して生きようとする太宰 治ががまんならなかったのでしょう。

[馬込文学マラソン] 三島由紀夫の『豊饒の海』を読む→

※当ページの最終修正年月日
2008.1.15