42年前の今日(1月4日)、吉屋信子(70歳)の『徳川の夫人たち』の連載が朝日新聞(夕刊)で、始まりました。
歴史小説は大半が男性中心に描かれていました。そこに不満があった吉屋信子は、この小説でスポットをあくまで女性にあてます。女性を主人公にした日本初の本格的な歴史小説なのかもしれません。
吉屋信子は『徳川の夫人たち』の後『続徳川の夫人たち』を書き、さらに昭和45年(74歳)には『女人平家』を起筆しています。
参考サイト:
『吉屋信子 〜隠れフェミニスト〜』
(駒尺喜美 リブロポート 平成6年)
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